悪質商法から高齢者を守る|だまされないための7か条と相談窓口「188」

高齢者を狙う悪質商法にご注意ください

豊田市の消費生活情報紙「あなたを狙う悪質商法」(保存版)をご紹介します。高齢者の消費者トラブルを防ぐための特集号です。

悪質な業者は、やさしい言葉で近づいてきます。何度も会ううちに信頼され、気づいたときには高い契約をさせられていることがあります。
ご本人だけでなく、ご家族やご近所の方も一緒に気をつけることが大切です。

高齢者の消費者トラブルには、こんな特徴があります

だまされたことに気づきにくい
「信用していたあの人が、まさか…」。親しくなった相手なので、だまされていることに気づかないことがあります。

被害に遭っても、誰にも相談しない
「家族に迷惑をかけたくない」「だまされた自分が悪い」と思い、一人で抱えこんでしまうことがあります。

トラブルに遭わないための7か条

  1. 見知らぬ訪問者は家に入れない
  2. 知らない人に、個人情報を簡単に教えない
  3. いらないものは「いりません!」ときっぱり断る
  4. その場で契約したり、お金を渡したりしない
  5. 契約する前に、契約書や説明書をよく読む
  6. 家族や友人、消費生活センターに相談する
  7. 留守番電話や番号表示、着信拒否などの機能を使う

困ったときは「188(いやや!)」へ

「おかしいな」と思ったら、一人で悩まずに早めに相談しましょう。
消費者ホットライン「188」**に電話すると、お近くの消費生活相談窓口につながります。

ご家族やご近所の方も、日ごろから高齢の方の様子を気にかけ、声をかけてあげてください。みんなで見守り、気づいて防ぎましょう。